先輩インタビュー
Interview
Question1
大木伸銅工業株式会社を選んだ理由

前職ではビル管理の業務を担当していましたが、設備が故障した際に、業者に連絡するだけで直接修理に携わることがなく、仕事の面白みを感じていませんでした。その点、大木伸銅工業の場合は、自分たちで修理をするため、多くの技術を身に付けることもでき、自分に合っていると感じたから選びました。自身での修理は、責任を持って作業を行うことになり、達成感にもつながります。
また、専門学校在学時からの目標で、電気主任技術者やエネルギー管理士の資格を取得したいと考えていました。その資格を活かせる環境や、経験を積むことができる会社が大木伸銅工業でもありました。
Question2
仕事内容を教えてください

工場の電気に係わることすべてが業務にあたります。私は新座工場の電気主任技術者として、電気を安全に供給することを第一に考え業務に取り組んできました。
業務内容は、電気設備の保守管理や、生産設備の修理が中心です。例えば、シーケンサやインバータなどを使用して、機械の制御を構築し設備に連動させる業務、電気関係の配線や配管などの電気工事、さらには工場構内の受変電設備の点検業務などを、電気課配属の全5名のスタッフで行っています。
近年では、省エネの取り組みも重要になり、LED照明や高効率変圧器など、省エネ機器を中心に部材を購入することも増えてきました。
Question3
仕事のやりがい・目標を教えてください

工場には金属を溶解する設備がありますが、24時間365日、電気を送る必要があります。電気が止まると金属が固まって、その溶解炉が使えなくなってしまうからです。この復旧には、かなりの時間を要します。そのため生産ラインが止まっている日でも、電気課スタッフは24時間、工場に常駐してトラブルに対応しなければなりません。
以前、私が休みの日に設備が故障した際、すぐに工場に向かい状況を確認し修理を行ったことがありました。夕方から3時間程で修理を終えることができ、翌日からの通常生産に間に合うように復旧しました。そのような危機を乗り越えたときに、大きなやりがいを感じたのを覚えています。
今後も、工場で突発的なトラブルが発生しても、速やかに生産可能な状況に復旧させることは、目標でもあり、使命でもあると考えています。